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ATOHM
Speaker SystemGT-1.0

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音元出版のオーディオ銘機賞2012


GT-1.0の主な特長

ユニット、キャビネットとも全て自社開発による2ウェイ・ブックシェルフスピーカーー
低域ユニットには特殊合金製メタルコーンを使用した150mm径ミッドバス・ウーファーを搭載
高域ユニットには28mm径のシルクドームツィターを搭載
TTC(Time Coherent Crossover)技術を採用し、精度の高い位相管理を実現
中高域の微妙なニュアンスの調整が可能なアッテネーターを装備




ATOHM杜のGT-1.0は、同社のドライバー及びスピーカー設計における技術的到達点となる製品であり、現実的なディメンションからなるエレガントな外観と究極の性能を兼ね備えた唯一のモデルとして製品化しました。
長期にわたる研究と多くのテストを積み重ねた結果、GT-1.0はATOHMの数あるユニットの中でも最も高性能な「Absolute Series」ドライバーユニットを装備しております。
ツィターは28mm口径のソフト・シルクドーム・ツィターで、フレームに高剛性かつ慣性振動の除去が確実な射出成型されたアルミニウムを使用。表面にADP技術(Anamorphic Dispersion Patterns − 漸進的変化による分散パターン)を用いた特殊なパターンを刻むことで指向性がよく、また超高域におけるフレームの反射による干渉を防いでいます。
ポイスコイルはボビンにアルミを、コイル線材にCCAWを採用して軽量化を図り、更に磁性流体の充填やセンターポールにインダクタンスを低減する銅リングを装着することでよりスムーズなピストンモーションと盃みの低減に成功し、30KHzまでの再生を可能にしました。
磁気回路にはネオジウムを採用。リアのマグネットカバー内に特殊なダンピング処理を施し、ユニットの最低周波数帯域を最適化することでより滑らかな高域特性を得ています。

ウーファーは150mm口径の特殊合金製メタルコーンで、賢固な射出成型アルミ製のフレームに取り付けられています。
ポイスコイルにはカプトン/ノーメックス材を使用することで軽量化とより完壁なピストンモーションでの再生を可能にします。
磁気回路には強力なフェライト磁石を採用し、ツィタ一同様イングクタンスの低減を目的とした銅リングをセンターボールに装着することでクリアな低域再生を行います。



キャビネットにはMDF材を使用。両サイドのラウンド部は厚さ3oの板を数枚横層にした後、成型処理を施しています。


ネットワークはTCC技術(Time Coherent Crossover)を採用し高域/中低域のユニットの取り付け位置からなる時間的なずれを補正することで精度の高い定位感を再現しています。また、リスニングルームや使用するアンプに応じて1500Hz〜30KHzの範囲で±1.5dbの調整が可能なアッテネーターを装備しています。
全てのGTシリーズの内部配線にはOCCを芯線として、その周りに208本の銀メッキUC-OFC線を撚ったATOHMオリジナルの「ZEF MINI」スピーカーケーブルを使用しています。

GT-1.0の主な仕様

形式 2ウェイ バスレフ型
最大入力 100Wrms
ピーク 200W
インピーダンス
能率 89db
周波数特性 45Hz〜30KHz
ユニット 15cmウーファー×1、 2.8cmツィター×1
クロスオーバー周波数 2.5KHz
寸法/重量 330(H)×200(W)×265(D)/12kg
希望小売価格 350,000円(税別・ペア)

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