VK-250SE、VK-600は、シンプルな回路構成とゆとりある電源設計により、音楽ソースが備える豊かなトーン、きめ細かなテクスチュアー、そして力強いエモーションの再現をめざしたソリッドステート式ステレオパワーアンプです。
VK-250は8Ω負荷・150W/ch、4Ω負荷・300W/ch。一方、VK-600は8Ω負荷・300W/ch、4Ω負荷・600W/chと、十二分のパワーを持たせるとともに、低インピーダンス・スピーカーとの組み合わせにも応える高いドライブ能力を備えています。
回路構成は、広帯域・高リニアリティーを実現するため、シンプルな2段バランス増幅構成とする一方、信号を無帰還のまま伝送するゼロフィードバック回路を採用。なお、増幅デバイスにはすべてNch仕様のMOS FETを、回路内の負荷抵抗にはCaddock社製のハイグレード抵抗器を採用しています。
アンプ内部は、左右シンメトリー構成。VK-250SEは、シャーシ前面・中央に大容量を誇る大型トロイダルトランスを配置。VK-600はさらに徹底し、回路基板はもちろん、トランスから電源ケーブルまで左右チャンネル独立としたデュアルモノ・コンストラクションとしています。
また、VK-600では、電源部により一層のチャージ能力を持たせるため、シャーシ前面から後面にわたり、オイルコンデンサーを2列構成で設けたBAT独自の“SUPER-PAK”を搭載。低音域をより豊かに、自然で滑らかなサウンドを実現しています。
VK-250SEの主な仕様
定格出力
|
150W/ch(8Ω負荷)、300W/ch(4Ω負荷) |
| 周波数特性 |
2Hz〜250kHz |
| 全高調波ひずみ率 |
0.2%以下(定格出力時) |
| 入力インピーダンス |
100kΩ |
| ゲイン |
26dB |
| 大きさ |
483(幅)×166(高さ)×407(奥行)mm |
| 重量 |
35kg |
| 希望小売価格 |
1,239,000円(税込) |
|
VK-600の主な仕様
定格出力
|
300W/ch(8Ω負荷)、
600W/ch(4Ω負荷) |
| 周波数特性 |
2Hz〜250kHz |
| 全高調波ひずみ率 |
0.2%以下(定格出力時) |
| 入力インピーダンス |
100kΩ |
| ゲイン |
26dB |
| 大きさ |
483(幅)×242(高さ)×585(奥行)mm |
| 重量 |
50kg |
| 希望小売価格 |
1,596,000円(税込) |
|
このページのTOPへ