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CLASSE

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Omega Monoは、クラッセのリファレンス・スタンダード・パワーアンプです。入力から出力までのバランス回路を搭載したハイパワー・ハイカレントのモノラル仕様アンプで、バランス(XLR)とシングルエンド(RCA)の両入力に対応しています。最高級オーディオシステムへの組み込みを念頭に、Omega Monoはいかなる高音質ソースに対しても、その音楽、その音声のすべてを厳格に再生。無尽とも言える限りないパワーは、どのような名高いスピーカーからも最良のサウンドを引き出します。


電源供給

Omega Monoは、今日に至るまでのクラッセ製品の中で、もっとも強靱で、もっとも洗練された電源供給能力を備えています。32個のバイポーラTr(出力段に使われているバイポーラTrと同種・同数)が使用され、巨大なヒートシンクに取り付けられています。これらのトランジスターは、電源レギュレーション回路の基盤を形成するもので、パワーアンプのすべてのセクションに安定した電力を供給しています。
力を要求するサウンド。たとえば、パイプオルガンの深い響きやバスドラムの連打などを再生するとき、従来からのシステムでは、そのパワー放出はオーディオ回路の他のパートを干上がらせてしまいます。しかし、Omega Monoの電源供給は、考えられ得るもっとも厳しい状況下にあっても、電圧はわずか1V程度しか低下しません。フルパワー時にもオーディオ回路は最大の電圧供給を要求することがないため、すべての動作状態で、すべての回路に安定した電源供給を可能にしています。


回路基板

回路基板にはガラスエポキシ製の4層構造基板を採用。デバイスの共振を抑える、強度、および剛性のきわめて高い基板となっています。信号経路はきわめて短くレイアウトされており、また信号はレイヤーでサンドイッチされているメリットに加えて、グラウンド層がノイズを拾い上げることのないように設計されています。
世界の最高峰アンプを作ることは、記念碑的な事業と言えるものであり、献身と忍耐と不屈、さらに十分な資産があって初めて可能になる挑戦でもあります。そして、世界の最高峰アンプは、もっとも困難とされる状況下で、また時の経過を乗り越えて、つねにその性能が発揮できるように作られていなければなりません。それは、単なるホビーイストやテクニシャンのレベルでは、決して極められない仕事です。最高峰であるために、ここには確かな人材、多くの時間が注がれています。


主な仕様


最大出力
500W×1(8Ω)/1000W×1(4Ω)
周波数特性 20Hz〜20KHz±0.1db
入力感度 2.25V(バランス/アンバランス)
入力インピーダンス 100KΩ
全高調波歪率 0.002%
S/N比 135db
消費電力 1500W
寸法/重量 305(W)×120(H)×629(D)mm/87.3Kg
標準価格 ¥4,725,000(ペア、税込)
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