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CLASSE

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クラッセのアンプ・ラインアップは二十年以上の間、実証された設計手法、数え切れないほどの実験、くり返される試聴テストを重ねて発展・進化しつづけてきました。その頂点にあるモデルが、 2001年に発表したOmega Monoで、クラッセの現時点におけるリファレンス・スタンダード・パワーアンプとなっています。「オメガシリーズ」のコンポーネントに代表されるクオリティーの高いオーディオシステムの中にあって、Omega Monoは格別のリスニング体験をもたらします。
しかし、それはどなたにも適応するものではありません。クラッセの製品を愛好されながらも、 Omega Monoの巨大なサイズは多くの方にとって実際的でなく、また実用上、Omega Monoほどの巨大なパワーを必要としないケースもあります。これに対する回答が、リファレンスOmega Monoの音質を継承しながら、サイズとパワーをひと回り小さくしたモノラルパワーアンプOmega Omicron Monoです。

Omega Omicron Monoは、Omega Monoのすべての技術的、音質的なアドバンテージをそのまま引き継いだスケールダウンモデルです。低出力のアンプに共通して関係するきめ細かいニュアンスの再現と、実力を備えたパワーだけが発揮する圧倒的な支配力とを両立させるとともに、入力から出力までのバランス回路、強靱な電源供給、パワフルな出力段をはじめ、細部に至るまでの設計はOmega Monoを継承しています。
技術的な洗練は言うまでもなく、厳しい音質チェックを経ることなしに、クラッセが誇るトップクラスのアンプとして名を連ねることはできません。Omega Omicron Monoは数百時間に及ぶ試聴テストがくり返され、そこではアンプ設計におけるあらゆる側面が検討・吟味されています。個々のパーツから回路レイアウト、多層回路基板に至るまで、これらはすべて音質に寄与するか否かに基づいて選ばれています。
Omega Monoを隣に置いてくらべれば、Omega Omicron Monoは明らかに小柄なアンプです。しかし、その中身はパワーの塊と言えるものです。8Ω負荷で300W、4Ω負荷で600W、2Ω負荷では1,200Wのパワーを出力。さらに、スピーカーが必要とするなら、そのたぐいまれな電源供給と出力段によって、Omega Omicron Monoは1Ω以下の負荷でも安定。そのとき、1,800W以上のパワーを出力することができます。


主な仕様


定格出力
300W(8Ω)/600W(4Ω)/1200W(2Ω)
周波数特性 20Hz〜20KHz
全高調波歪率+ノイズ 0.002%
入力感度/インピーダンス シングルエンド入力:2.25V/100kΩ
バランス入力:2.25V/100kΩ
トランス容量 1620VA
トータルコンデンサー容量 201,600μF(使用コンデンサー数:64個)
寸法/重量 254(W)×419(H)×495(D)mm/50Kg
標準価格 ¥3,150,000(ペア、税込)
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